【BMW 1シリーズ F20】車検整備|ヘッドライトの浸水・曇り修理とリヤブレーキパッド&センサー交換|福井市のお客様
車検・点検

メーカー名BMW
車種1シリーズ F20
施工内容:
BMW 1シリーズ(F20)の車検整備とあわせて、雨天時や洗車時に発生するヘッドライト内部の浸水・曇り修理、および摩耗したリヤブレーキパッドとパッドセンサーの交換を行いました。交換後は専用テスターにてサービスインターバルのリセット処理を施し、車検を更新してご納車いたしました。
河原モータースへ
「外車=修理代が高い」というイメージを変えたい。
もっと身近に、輸入車を楽しんでほしいと思っています。
「ディーラーの見積もりが予想以上に高くて、どうしようか迷っている」
「走行中にオーバーヒートや警告灯が点いて、すぐに原因を知りたい」
「整備の質は落としたくない。でも、削れる費用は賢く削りたい」
「何でも気兼ねなく、すぐに相談できる『街の主治医』のような存在が欲しい」
【BMW 1シリーズ F20】車検整備|ヘッドライトの修理とリヤブレーキパッド&センサー交換
BMW 1シリーズ(F20)の車検整備をご依頼いただきました。車検に伴う全体的な状態確認と合わせて、オーナー様から「雨が降ったあとや洗車後に、ヘッドライトの内側に水滴が入って白く曇ってしまう」という症状についてご相談をいただきました。
この型のBMWではよく見られる症状ですが、ライト内部に水滴が溜まったまま放置すると、点火基板やLEDモジュールに水がかかってヘッドライトごと不点灯になり、高額な部品交換が必要になってしまうことがあります。そのため、今回は車検整備と並行して、ヘッドライトを取り外しての防水シール(コーキング)作業を実施いたしました。
車検の法定点検を進めていく中で、リヤのブレーキパッドが摩耗しているのを確認しました。BMWなどの欧州車はブレーキパッドの摩耗が進むとメーター内に警告表示を出して教えてくれますが、これはパッドに直接取り付けられた「パットセンサー」が削れることで検知する仕組みになっています。
【写真:リヤブレーキパッドの交換作業】

そのため、ブレーキパッドを新調する際は、先端が削れてしまっているパッドセンサーも一緒に新品へ交換する必要があります。今回はディスクローターの状態も確認しつつ、リヤのパッドとセンサーをセットで組み替えました。
【写真:新品パッドとセンサーの組み付け】

部品の交換を終えた後は、診断テスターを車両に接続します。近年のBMWは、部品を交換しただけでは車側のCP(コンピューター)が交換したことを認識してくれません。テスターを使ってオンボード上のブレーキパッド残量データを初期化・リセットし、次回交換までのカウントダウンを正常にセットし直します。
コーキング材を十分に乾燥させたヘッドライトを元の位置へ組み戻し、光軸の確認と水漏れチェック、そしてブレーキ周りの動作確認を行いました。無事に陸運局での車検更新も完了し、安心してお乗りいただける状態でお客様へお引渡しいたしました。
愛車からの「不調のサイン」を見逃さないために
現場で日常的に入庫するトラブル事例です。これらはあくまで一例ですが、似た症状がある場合は早めのチェックが致命傷を防ぎます。
⚠️ エンジン・警告灯・水まわりの違和感
「ランプが点いた」「甘い匂いがする」など。専用テスターを繋いで、まずは現状を正しく把握します。
🔊 足回り・異音・乗り心地の変化
「段差で音がする」「車高が不安定」など。福井の冬道や融雪剤で傷んだ箇所も点検・確認します。
❄️ エアコン・電装系・内装の不具合
「冷風が出ない」「窓が動かない」「ヘッドライトが曇る」といった、欧州車特有の悩みも部分修理を検討します。
🤕 外装のキズ・へこみ・事故修理
板金塗装のプロと連携。保険を使った大きな修理から、自費で安く直したい小傷まで対応します。
「まずは現状を知る」ことから
「ディーラーの見積書」を持ってきていただければ、もっと安く直せる方法があるか一緒に探します。お気軽にお立ち寄りください。
福井市周辺で外車の修理工場をお探しの方へ
河原モータースは、福井市を拠点に輸入車の車検・整備を行っています。ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ミニ、ボルボ、ジープ等を中心に、ディーラー出身の技術者が専用テスターを用いて状態を正確に確認します。
【主な対応エリア】
福井市(新保、開発、大宮、二の宮等)を中心に、坂井市、あわら市、鯖江市、越前市、永平寺町、勝山市、大野市、敦賀市など福井県内全域をカバー。輸入車のトラブルや車検で「どこに相談すればいいかわからない」という方は、ぜひ一度お立ち寄りください。
施工の流れ

STEP1
車両の点検とヘッドライトの取り外し
車検に伴う全体点検を進めつつ、ご相談いただいていた「ヘッドライトの曇り」を確認するため作業に入ります。フロントバンパー周辺を養生し、傷をつけないよう慎重にヘッドライト本体を車両から取り外しました。

STEP2
ヘッドライト単体での状態確認と防水(コーキング)処理
取り外したヘッドライト単体を点検し、レンズとハウジングのつなぎ目や裏側のパッキン類の状態を確認します。内部に水が残っていると電装基板の故障につながるため、しっかりと乾燥させたうえで、水の侵入経路となる隙間に防水コーキング処理を施しました。

STEP3
リヤブレーキパッドの交換
続いて、点検で摩耗が確認できたリヤブレーキの整備に移ります。キャリパーを取り外し、長年の使用で薄くなった古いブレーキパッドを取り外していきます。

STEP4
新旧パーツの確認と新品パッド・センサーの組み付け
新旧4枚のブレーキパッドを並べて残量の違いを確認します。あわせて、パッドの摩耗を検知してメーターに警告を出すパッドセンサーも新品に交換。キャリパー側の清掃と給油を行い、新しいパッドとセンサーをしっかりと組み付けました。

STEP5
テスターリセットと最終点検(車検完了)
ヘッドライトを車両へ戻して点灯と光軸を確認し、診断テスターを接続してブレーキパッドの交換データを車側にリセットします。すべての点検項目をクリアし、陸運局での車検更新も無事に完了しました。
「車検のついでに気になるところも見てほしい」「ディーラーの見積もりで少し迷っている」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。お車の状態に合わせて、無理のない整備方法を一緒に考えていきましょう!




