【アウディQ5】冷却水漏れ修理・ドライブシャフトブーツ交換事例|福井でAudiの整備は河原モータースへ!
整備・修理

メーカー名アウディ
車種Q5
施工内容:
冷却水漏れの原因となっていたラジエーターを新品に交換し、あわせて破れていた左フロントのドライブシャフトブーツを修理いたしました。大掛かりな分解作業となりましたが、エアコンガスの再充填を含め、各部を正確に組み直して正常な状態に戻しております。
河原モータースへ
「外車=修理代が高い」というイメージを変えたい。
もっと身近に、輸入車を楽しんでほしいと思っています。
「ディーラーの見積もりが予想以上に高くて、どうしようか迷っている」
「整備の質は落としたくない。でも、削れる費用は賢く削りたい」
「何でも気兼ねなく、すぐに相談できる『街の主治医』のような存在が欲しい」
アウディQ5のラジエーター&シャフトブーツ交換の記録
今回は、アウディQ5の「冷却水漏れ」と「ドライブシャフトブーツの破れ」にてご入庫いただきました。大切な愛車を末長く乗るために、見逃せない重要箇所をしっかりと修理いたしました。
← 左右にスワイプして作業風景をご覧ください →
【作業のポイント】
今回の冷却水漏れはラジエーター本体から発生していました。交換のためにはフロントバンパー、インタークーラー、コンデンサーを脱着する必要があり、作業工程が多岐にわたります。また、コンデンサー脱着に伴うエアコンガスの真空引き・充填も必須となります。ドライブシャフトブーツに関しても、このモデルは分解が必要なタイプのため、一つひとつ丁寧に作業を行いました。「工賃がかかる」理由は、こうした構造上避けられない正確な手順にあります。当店では、その必要性を事前にお伝えし、ご納得いただいた上で施工させていただきます。
● パーツの選択肢を広げる
メーカーの純正部品だけでなく、中身は同じでも価格が安い「OEM部品」や、程度の良い「リサイクル部品」を状況に合わせて使い分ける。これだけで、修理の内容によっては20〜30%ほどコストを抑えることが可能です。
● 「今、本当に必要な整備」を見極める
ディーラーさんではマニュアルに沿って「故障箇所周辺も一律で交換」となることがありますが、当店では一台ずつ状態を診て、「今すぐやるべきこと」と「次回で大丈夫なこと」を正直にお伝えします。
愛車からの「不調のサイン」を見逃さないために
現場で日常的に入庫するトラブル事例です。これらはあくまで一例ですが、似た症状がある場合は早めのチェックが致命傷を防ぎます。
⚠️ エンジン・警告灯・水まわりの違和感
「ランプが点いた」「甘い匂いがする」など。専用テスターを繋いで、まずは現状を正しく把握します。
🔊 足回り・異音・乗り心地の変化
「段差で音がする」「車高が不安定」など。福井の冬道や融雪剤で傷んだ箇所も精密に診断します。
❄️ エアコン・電装系・内装の不具合
「冷風が出ない」「窓が動かない」といった、欧州車特有の悩みも部分修理を検討します。
🤕 外装のキズ・へこみ・事故修理
板金塗装のプロと連携。保険を使った大きな修理から、自費で安く直したい小傷まで対応します。
「まずは現状を知る」ことから
「ディーラーの見積書」を持ってきていただければ、もっと安く直せる方法があるか一緒に探します。お気軽にお立ち寄りください。
福井市周辺で外車の修理工場をお探しの方へ
河原モータースは、福井市を拠点に輸入車の車検・整備を行っています。ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ミニ、ボルボ、ジープ等を中心に、ディーラー出身の技術者が専用テスターを用いて正確に診断します。
【主な対応エリア】
福井市(新保、開発、大宮、二の宮等)を中心に、坂井市、あわら市、鯖江市、越前市、永平寺町、勝山市、大野市、敦賀市など福井県内全域をカバー。輸入車のトラブルで「どこに相談すればいいかわからない」という方は、ぜひ一度お立ち寄りください。
施工の流れ

STEP1
冷却水漏れ箇所の特定と診断
まずはお預かりした車両を点検し、冷却水が漏れている箇所を特定しました。原因はラジエーター本体からの漏れでした。この修理には車両フロント周りの大掛かりな分解が必要となるため、手順を整理し、部品を取り寄せた上で作業に着手しました。

STEP2
フロント周りの分解作業
ラジエーターにアクセスするため、フロントバンパーを外し、そこからインタークーラーやエアコンコンデンサーを一つずつ丁寧に取り外していきます。非常に混み合った箇所ですので、周辺パーツを傷つけないよう慎重に進めました。

STEP3
エアコンシステムの復旧
作業の過程でエアコンコンデンサーを取り外したため、エアコンガスを一度すべて回収しました。ラジエーター交換が終わった後、改めて配管を接続し、真空引きを行った上で新品のエアコンガスを規定量充填し直しました。

STEP4
ドライブシャフトブーツの交換
並行して足回りの修理を行いました。この車両は国産車のような簡易的な「割りブーツ」が使えない構造のため、一度ドライブシャフト自体を分解して交換する必要があります。手間と時間はかかりますが、足回りの安全を確保するために必要な工程として確実に行いました。

STEP5
最終点検と動作確認
すべてのパーツを元通りに組み付けた後、冷却水が漏れていないか、エアコンが適切に冷えているか、足回りに異常がないかを念入りに確認しました。テスト走行を含めた最終チェックを済ませ、安心してお乗りいただける状態でお返しいたしました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました😊





